スロートレーニングとは
「スロートレーニング」という言葉、聞いたことがありますか?
最近、雑誌やTVでも取り上げられていますよね。
「スロートレーニング」というのは、その名のとおり「ゆっくり」と行うトレーニングのことです。
そうすることで、筋肉に無理な負担をかけることなく、少しずつ体を鍛えることができるのです。
トレーニングというと、力いっぱい、一生懸命に動くというイメージがありませんか?
体に負荷をかけ、筋肉を鍛えるのがトレーニング。
でも「スロートレーニング」はそうではありません。
どちらかというと、そういった力一杯の反対です。
トレーニングというよりは、ストレッチをイメージした方が近いかもしれません。
すぐにその効果が現れるのではなくて、少しずつ体が変化していき、気付いたら体が変わっているという感じ。
劇的な変化はありませんが、着実に筋肉を鍛え、体を強くしていきます。
イメージがわきませんか?
例えば、ダンベルを思い浮かべてください。
重たいダンベルを持ち、力一杯に上げたり下げたりを続けるのが一般的なトレーニングでしょうか。
しかし、「スロートレーニング」では、あまり重たいダンベルを使いません。
ですから、きっと、さっと上に持ち上げることができますよね。
でも、そうしないのが「スロートレーニング」
あえてゆっくりと、時間をかけて上に持ち上げます。
そして、ゆっくりと下げるのです。
そうすることで、筋肉に負荷をかけているのです。
どうですか?
「スロートレーニング」のイメージはわきましたか?
スロートレーニングの特徴
トレーニングを行う時は、何らかの目的があることだと思います。
筋力アップしたい、早く走れるようになりたい、腹筋が割れている体になりたい。
トレーニングの方法も様々で、本当にいろいろな方法があります。
そして、自分の目的に合わせ、そのトレーニングを選ぶのです。
では、「スロートレーニング」とは、どういった人に向いているのでしょうか?
「スロートレーニング」は、その名の通り、スローなトレーニング。
ゆっくりと行うトレーニングです。
ゆっくりとゆっくりと筋肉に負荷をかけることによって、その筋肉を鍛えます。
体にはあまり負担をかけることなく、筋肉を鍛えることができるのです。
実は、ゆっくりと動作を行うと、実はとても効果的なのです。
意外ですよね。
これはやってみるとわかると思うのですが、ゆっくりと動作を行うと、なかなか辛いんです。
それが、筋肉にとっては、とても効果的に力が加わっているということなのです。
特に、脂肪を燃焼させる効果があるので、ダイエットにはとてもいいトレーニングですよ。
「スロートレーニング」は、もともとあまり体力のない人や、筋肉の少ない人にもできるというのも特徴です。
ですから、誰でも「スロートレーニング」を行うことが可能なのです。
ということは、高齢者の方でも、気軽に行えるのが「スロートレーニング」なのです。
また、「スロートレーニング」は、普段あまり使わないような筋肉を鍛えることができます。
ですから、バランス良く、体のいろいろな部分の筋肉を鍛えることができるのも特徴です。
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